【姫咲はな】痴漢おじさんに夢中になる少女。次はどんなことされちゃうんだろ、期待に胸を震わす

読書をしていた亜美の背後に男が立つと、痴漢行為を始める。

彼女の父親より年上の中年の男だった。

痴漢をしたその指には、糸を引く液体で濡れていた。

少女は男に言われるがまま電車を降りる。

おじさんとホテルへ

「たまらんよ、このおっぱい」

彼女にとって初めての体験だった。

タプンタプンと揺れる大きなおっぱい、見応えあり！

うつ伏せでじゅるじゅると舐め回されるお尻 

少女のカラダを貪る中年の男。

突き上げるたびに、激しく揺れ動くおっぱい。

カラダを持ち上げ、ボリュームのあるお尻をたっぷりと犯す。

お尻の穴を丸見えにさせて「ダメダメ」と訴える少女。

ケツ穴を丸見えにさせてピストンされる亜美ちゃん 

まんぐり返しされ、じゅるじゅるとクンニで吸われる。

柔らかなカラダの真ん中で、プルンプルンと乳が揺れ動く。

亜美ちゃんがされたこのポーズ最高にいやらしい！

痴漢をしてきた二人の中年男性と再び行為へ。

「どんな風に犯されちゃうんだろ...」亜美は期待に心を震わせた。

愛撫を受け、おじさん達の玩具にされていく。

交互に二人のちんぽをしゃぶる。

男の上に跨り、気持ち良さそうによがる亜美。

こぼれ落ちそうな大きな胸、背後から乱暴に揉みしだかれる。

スゴイおっぱい！エロエロ爆乳ボディ！

後ろから突かれ、滴る水のようにタプタプと揺れ動くおっぱい。

口で下から吸い取りたい程の瑞々しさに映る。

垂れたおっぱいもスゴイぞっ！めちゃくちゃにしたいっ！

「・・・痴漢だ・・・どうしよう・・・」

「・・・」

「や・・・っ・・・誰か・・・助けて・・・っ」

「ガキのくせにでかい乳しおって」

「やぁ♥・・・あんっ・・・んぁ・・・」

「はぅ・・・ん♥・・・んっ・・・あ・・・♥」

「いやらしい体をしおって...」

「もっと気持ちよくなりたいんだろ？金やるから付いてこい...」

「まっ待って・・・んっ♥・・・おじさん・・・っあ♥」

「はぷっ！はぷっ」

「ぢゅ～ッ♥ちゅぱっ」

「んぁっ！・・・あん♥・・・そんな・・・だっ・・・だめ・・・っ♥」

ズパンッ！ズパンッ！「おじさんと、こんなコトしていいと思っているのか！？」

ズパンッ！ズパンッ！「親が泣いとるぞ！この変態め！」

「ひっ・・・っはぅっ♥・・・あんっ♥あんっ♥」

「出すぞ...ッ...中に、出してやる...うッ」

「イ・・・ッ、グゥ♥」

「んあぁ・・・♥・・・っはぁ♥」

ピクンッ！　プルル・・・♥　ヒクンッ

ドポッ！

「見つけたよ、君だよね？おじさん好きのお嬢さん」

「俺たちにもヤらせてくれるよね？」

「え・・・ッ！？」

（今度は・・・どんな風に犯されちゃうんだろう・・・）

「ホントにエロい体しているねぇ」

「あ”っ♥・・・やあっ・・・だめぇ♥」

ブチュッ！、ヂュルルルゥ～！

「あぅ”・・・う”んっ」

「中に出していいよね？このままイクよぉ！！！」

「んぎゃ♥・・・ひん”♥・・・うげッ・・・♥」

（・・・も・・・もう・・・これ以上イッたら・・・おかしくなっちゃう・・・ッ♥）

「でるっ！でるっ！」

「あっ・・・あ”んっ・・・イイッ♥」
 

（私はもう抜け出せない・・・）

（あれ以来、おじさんの臭いを嗅ぐとアソコが濡れてしまう・・・）